加齢黄斑変性症対策&予防サプリメント!ルテイン、アントシアニン、DHA


【自己紹介】

私は数年前から加齢黄斑変性症に悩まされています。


加齢黄斑変性症はサプリメントで解決を


数年前のある時、なんとなく視界がぼやっとした感じがして、

片目ずつ塞いでみたら、右目の視界が少々歪んで見えて、

さらに中心付近にぼやっとした影があるような。。。


数日経過しても小さくならないので、

近くの眼科に行ってみたところ、診断結果は

「加齢黄斑変性症」。


加齢黄斑変性症を医者で治療する


この、加齢黄斑変性症。

放っておけば失明する可能性もあるとのことでした。

それでも最近は治療法もそこそこ確立され、

普段の生活でしっかり対策を行っていけば

急激に悪化することもないとのこと。



それ以降、医者の先生から情報をいただいたり、

様々な本やネット上で調査して、地道に対策を行っております。



加齢黄斑変性症についてあれこれ調査していくうちに、

かなり詳しくなったので、その結果をまとめました。

皆様の加齢黄斑変性症の参考になれば幸いです。




加齢黄斑変性症対策&予防サプリメント!ルテイン、アントシアニン、DHA

−−− 目次 −−−

1.サプリメントで加齢黄斑変性症の抑制や予防を!

2.日常生活でできる加齢黄斑変性症の抑制や予防方法

3.加齢黄斑変性症はどんな病気?

4.加齢黄斑変性症の原因は?

5.加齢黄斑変性症の症状は?

6.加齢黄斑変性症の医者における診察

7.萎縮型 加齢黄斑変性症の治療方法は?

8.滲出型 加齢黄斑変性症の治療方法は?






サプリメントで加齢黄斑変性症の抑制や予防を!


加齢黄斑変性症は、“加齢”と言うとおり、

体の老化が原因で発生するものです。


目は体の他の部分と比較して老化が早い


目の周辺の器官は体の中でも老化が速いです。

アナタの周辺でも、白内障になったひとは

たくさんいるのではないでしょうか?



体は元気なのに、目だけが病気になってしまうという

人が少なくありません。

加齢黄斑変性症も目の老化であることに間違いありません。


目を若返らせる


そこで、加齢黄斑変性を改善したり、予防するためには、

目の疲れを予防する成分や、

抗酸化作用のある成分をしっかり摂取して、

目の若返りをサポートする必要
があります。





では、何の成分が目の老化予防に有効なのでしょうか?

ブルーベリーで眼病を予防

それは、目の周辺機関である、

網膜や水晶体に含まれる

 ・ルテイン

 ・ゼアキサンチン

 ・アントシアニン

といった、目に直接関係のある成分。


アンチエイジングに効果が期待できる

 ・ビタミン群

 ・カロテン

 ・青魚等に含まれるのDHAやEPA

これらの成分には優れた

抗酸化作用があると言われています。



加齢黄斑変性症の予防のため、また進行を止めるためには、

これらの成分をサプリメント補給すると良いです。


近年は、医学的にも加齢黄斑変性が発症した人に

サプリメントの活用が強く推奨されています。



実は、これらの成分は加齢黄斑変性症だけでなく、

他の目の病気・・・

白内障や緑内障、中心性網膜症、飛蚊症にも有効で、

実際に効果があったという研究結果も報告されています。



いずれも天然成分なので、副作用の心配もほとんどありません。

安心して継続することが出来ます。

順番に紹介していきます。




○ルテイン・ゼアキサンチン


マリーゴールドにはルテインとゼアキサンチンが含まれる


目の網膜や黄斑部、水晶体に存在する色素。

ルテインやゼアキサンチンを十分に摂取することで、

網膜や黄斑、水晶体も健康な状態になりやすく、

老化防止になる
と言われています。


この、ルテインやゼアキサンチンは、

マリーゴールドに含まれています。

これらの成分を抽出するマリーゴールドは、

日本でよく見るものとは異なり、花びらも多く、

桁違いに大きいものが使われます。


マリーゴールド由来のサプリならば、

ルテインとゼアキサンチンの両方が摂取できます。


ルテインもゼアキサンチンも、

強い抗酸化作用もあるので、目の老化にも有効です。



このルテインを1日に10μg程度摂取すると、

加齢黄斑変性症の発症率も低くなったり、

発生してしまった加齢黄斑変性症が軽減された
との研究結果もあります。


加齢黄斑変性症の対策にはもちろん、

飛蚊症や白内障、疲れ目にも良いですので、

眼病対策には欠かせない成分です。

ルテインの詳細はこちら




○アントシアニン


ブルーベリーでアントシアニン摂取


アントシアニンは、ベリー系の植物に含まれる成分。

最近では、ブルーベリーだけでなく、

ビルベリーにもたくさんのアントシアニンが含まれる

ことが知られています。


アントシアニンはロドプシンの働きを効率よくする成分。

ロドプシンとは、眼底部の色認識成分で、

このロドプシンが分解することで、

人間は視覚は機能しています。


アントシアニンを十分に摂取することで、

眼精疲労を抑制
することが出来ます。

アントシアニンも、ルテインやゼアキサンチンと同様に、

抗酸化作用があります。

疲れ目を防ぐとともに、加齢黄斑変性症にも

積極的に摂取しておくと良いです。

アントシアニンの詳細はこちら




○ビタミンE


ビタミンEで目のアンチエイジング


「アーモンドで若返る」って聞いたことはありませんか?

ビタミンEはアーモンド等にたくさん含まれていて、

抗酸化作用のある成分の代表格です。

この抗酸化作用は、活性酸素による

網膜や水晶体の劣化抑制を期待できます。

加齢黄斑変性症の対策になりますね。




○ビタミンC


ビタミンCで抗酸化。目の老化防止にも


言わずと知れた健康成分、ビタミンC。

ビタミンCを補給して風邪予防って、聞きますよね?

ビタミンCにも抗酸化作用があり、

免疫力をアップし、目の老化を予防
する働きがあります。

加齢黄斑変性症対策として、サプリメントで摂取すると良いです。




○カロテン(ビタミンA)


ビタミンAやカロテンを摂取して抗酸化


ビタミンAが目に良いって話は聞いたことがあると思います。

カロテンを摂取すると、体内でビタミンAに変化し、

その抗酸化作用で、目の老化を防いで、

加齢黄斑変性症にも良い
影響を与えます。


ビタミンAは摂取しすぎると良くないですが、

カロテンは多少過剰摂取しても、

体外に排出されるのであまり心配はいりません。

カロテンの詳細はこちら




○DHA・EPA


DHA・EPAで血流改善して眼病を予防


DHAはイワシやサンマ等の青み魚に含まれる成分です。

肉の脂肪は体に悪だけど、魚の油は体をキレイにするって、

アナタも聞いたことが有りますよね?


青魚の油にはDHA・EPAをはじめとする

サラサラ成分が含まれています。


このDHA・EPAにも抗酸化作用があります。


更に良いことには、DHA・EPAは

血液中の悪玉コレステロールを駆逐すると言われています。

その結果、全身の血流も良くなるので、

目の周辺の毛細血管も血流が良くなり、

網膜を健康な状態に保つ
働きをしてくれます。

加齢黄斑変性症にも良い作用が期待できます。

DHA・EPAの詳細はこちら




○ビタミンB群


ビタミンBも抗酸化で目を健康に


ビタミンB群を十分に摂取すると、

疲労回復ホルモンが十分に生産されるので、

翌朝の目覚めが非常に気持ちよくなります。

このビタミンBですが、ビタミンB群

(ビタミンB1、B2、B6、B12)で摂取すると

効率よく働いてくれます。

目の疲れやドライアイなどにも効果があるので、

加齢黄斑変性症にも摂取しておきたい成分です。

ビタミンBの詳細はこちら




○メグスリノキ


メグスリノキには目に良い成分がたくさん


メグスリノキの樹皮には、眼病予防や、

視神経活性化の成分が含まれていることが実証されています。


かすみ目改善、目の疲労回復や、抗菌作用もあり、

その名の通り、目薬同等の働きをしてくれます。

加齢黄斑変性症対策にもしっかり抑えておきたい成分です。

メグスリノキの詳細はこちら





サプリメントはお金がかかる

これだけの成分をサプリメント揃えると、

お手軽なD○Cのシリーズでも

軽く5千円は超えてしまいます。



ところがこれらをすべて含んでいて、

しかも、毎日継続しやすい価格で

購入できるサプリメントが存在します。



私自身も様々なルテインやアントシアニンの

サプリメントを探しましたが、

これだけの成分をバランス良く配合して、

しかもコストも抑えてあるものはこの

「みやびのビルベリープレミアムα」だけです。


みやびのブルーベリープレミアムα


恐らくですが、鰍ンやび さんが本気で

目の老化対策として取り組んだサプリメントと思われます。

1日あたり50円で継続できるのが非常にありがたいです。



このビルベリープレミアムαは、

公式サイトで購入すると、最安値で購入でき、

かつ今なら特典もついていてオトクです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓
https://shop-miyabi.com/lp/bilberry/


(楽天やアマゾンで購入するよりオトクです。)


このビルベリープレミアム。

加齢黄斑変性症の回復をサポートする成分として、

地道に継続するのが好ましいです。


疲れ目や、かすみ目にも、即効性が感じられ、

非常にありがたいサプリメントです。


ページトップ


日常生活でできる加齢黄斑変性症の抑制や予防方法


日常生活でできる加齢黄斑変性症対策。

あまりお金をかけずとも、積み重ねれば確実に良い方向に向かってくれます。



○禁煙


加齢黄斑変性症に喫煙は大敵です


喫煙は万病の元・・・これは誰でも知っていることと思います。

全身の血流は悪くなるし、ニコチンが体に溜まって全く良いことはありません。。。

加齢黄斑変性症の場合、特に血流が悪くなり、

悪い症状の進行が早まります。


また、喫煙者は加齢黄斑変性症が発症する率が

数倍にもなる
との調査結果もあります。


実際に医者でも「喫煙してないよね?」って聞かれました。

「絶対ダメだよ!」と念押しされ。。。

まあ、もともと吸わないから良いのですが。




○禁酒


飲酒は眼圧が上がり加齢黄斑変性症に良くない


酒は百薬の長と言いますが、眼病のある人はあまりオススメできません。

お酒を飲むと、眼圧が上昇する傾向にあります。

眼圧が高くなると、視神経に悪影響を与えるので良いことはありません。

緑内障の人は特に眼圧に注意が必要ですが、

加齢黄斑変性症でも、もちろんマイナスに働くので、

飲酒もほどほどに心がけたいものです。




○食事


加齢黄斑変性症は緑黄色野菜でルテイン補給して予防


緑黄色野菜で、目に良いとされるビタミンCや

ビタミンA、ルテインも摂取できます。


青魚もDHAやEPAを摂取でき、

健康にも良いのでオススメです。

緑黄色野菜や魚類を中心。

一般的に健康によいと言われる食事を心がければ、

加齢黄斑変性症にも良いと思います。




○サングラス


サングラスで加齢黄斑変性症を未然に防ぐ


太陽光にも含まれるUVは、目に強い負担となります。

UVが当たると活性酸素が発生し、

網膜や水晶体にも少なからずダメージ
になります。

当然、加齢黄斑変性症の原因の一つにもなるので、

外出時にサングラスをかけるのは非常に良いことです。

また、パソコンやスマホを使う時は、

ブルーライトカットのメガネを忘れずに!

サングラスの詳細はこちら




○よく眠る


しっかり眠って加齢黄斑変性症を予防しよう


人間の体は眠っている間に新陳代謝が活発になり、

細胞が、日々新しく生まれ変わっていきます。

睡眠不足では、新陳代謝がうまくいかず、

当然、目の周辺の新陳代謝も進みません。

もちろん、眠っている間は目を閉じているので、

目の休息にもなります。

目の“加齢”を防ぐためにも、しっかりとした睡眠は必須です。

実は、睡眠が目には一番良いことです。




○目薬


目薬疲れ目を予防


気休め程度かもしれませんが、目薬も侮れません。

疲れ目、ドライアイの人は、それぞれの症状に応じた目薬をオススメします。

加齢黄斑変性症に直接的な改善効果はありませんが、

疲れ目を取り去ってあげることも大事です。




○生活習慣の見直し


生活習慣の見直し


普段からストレスの多い生活をしていたり

一日中スマホ、パソコンを眺めていたりすると、

目の網膜もどんどん劣化してしますます。

しっかりケアして加齢黄斑変性症の悪化を避けましょう!

生活習慣の見直しはこちら!




○ビタミンAを摂取しよう!


ビタミンAを摂取しよう


ビタミンAは網膜を構成する大切な成分です。

野菜などでβカロテンなら摂取し過ぎの心配もありません。

毎日しっかり摂取して、加齢黄斑変性症を予防しましょう!

ビタミンAの詳細はコチラ!




○ドライアイは目に悪影響


ドライアイは


目を酷使していると、季節にかかわらずドライアイを

発症している人は多いと思います。

ちょっとしたケアでドライアイは解消できます。

ドライアイは目を痛めるので、早めの対処を!

しっかりケアして加齢黄斑変性症の対策にも!

ドライアイの対策はこちら!




○近視、遠視、乱視と網膜の関係


近視遠視乱視


近視に遠視に乱視。

いずれも見えにくくなるので、目に負担がかかります。

目に必要な成分を摂取して、少しでも視力の回復を図りましょう!

近視、遠視、乱視の対策はコチラ!



ページトップ


加齢黄斑変性症はどんな病気?



加齢黄斑変性症の診察。眼科にて


加齢黄斑変性症は、目の奥の部分、網膜の黄斑部で

欠陥が生じて、視力が低下する病気
です。

主に視界の中心部から発生するのが困りものです。



日本では目の病気というと、網膜剥離や緑内障をよく耳にしますが、

最近はこの加齢黄斑変性症も注目されています。

実際に日本での失明原因の4位だそうです。

尚、欧米やアメリカでは加齢黄斑変性症が

失明原因の1位となっています。



加齢黄斑変性症は最初、ものがゆがんで見え、

中心部の視界が暗くなったり、色が薄くなったりします。


自宅でも格子状のものが歪んで見えるか?

そういった検査方法も可能です。

アムスラー検査という方法で、こちら参考までに。


眼科で診察する


加齢黄斑変性症になったら、まずは医者で診察してもらうことが大事です。

似たような症状に、

・中心性漿液性脈絡網膜症(中心性網膜症)

・網膜静脈閉塞症

などもありますが、まずはどの眼病かはっきりさせ、

それに対する治療と対策を継続することが大事です。


いずれにしてもしっかり対策をすることで、

加齢黄斑変性症であっても急激に悪化させず、

現状維持、かつ少しずつ回復は望めるものです。

気長に付き合うことも大事です。



ページトップ


加齢黄斑変性症の原因は?


加齢黄斑変性症には、「萎縮型」と「滲出型」の2種があります。


萎縮型は、網膜色素上皮が主に加齢の影響で萎縮劣化し、

視力が徐々に低下していくタイプ。


滲出型は、異常な血管が網膜と網膜色素上皮の間近隣に

形成されて視力障害が発生するタイプ。


加齢黄斑変性症の発症した部分は眼底


治療法や、症状にこそ多少の違いが有りますが、

いずれも加齢によって、網膜色素上皮や脈絡膜の

機能低下していくことが主原因であることには間違いありません。



網膜近隣が老化すると、その毛細血管が目詰まりし、

血液が流れにくくなります。

その結果、網膜細胞は酸素と栄養が不足し、

新しい血管を生じさせてしまいます。




紫外線で網膜を傷つけないように!

更に良くないのが、紫外線。

黄斑部は、紫外線をまともに受けてしまいます。

紫外線を浴びると活性酸素が発生して、

視神経の脂肪やタンパク質が酸化・劣化します。


若いうちなら、少々酸化しても新陳代謝されて、

元通りになるのですが、老化やストレスが重なると、

活性酸素のダメージが蓄積して、加齢黄斑変性症が発生していまいます。



また、上記以外にも、遺伝子の影響もあると言われています。

リスクが高い遺伝子をより多く持っているほど、

将来的に加齢黄斑変性を発症する可能性は高まると言われています。


ページトップ


加齢黄斑変性症の症状は?



加齢黄斑変性症は、ものが歪んで見えたり、

視界の中心部が見えにくくなったりする眼病ですが、

「萎縮型」と「萎縮(しんしゅつ)型」

に分類されます。


視力検査用メガネ


○「滲出(しんしゅつ)型」

滲出型とは網膜周辺に異常な血管が侵入して、

網膜が障害される病気です。

症状は主に、以下の3つに分類されます。



(1)変視症

網膜の下に液体が溜まったり、網膜が腫れるなどして、

網膜がゆがみます。

中心視野をはじめとした広範囲で、ゆがみが生じます。



(2)視力の低下や中心暗点

網膜の中心視野部(黄斑部)が侵されると、

視界の中心部の視力低下が現れます。

それと同時に、中心視野が暗くなってしまいます。



(3)色覚異常

ゆがみや中心暗点が進行してくると、

色覚異常が発生します。

色味が薄くなったり、濃い色の区別がつきにくくなったりします。



加齢黄斑変性症の異常な血管は、

発生するだけならまだ良いのですが、

正常な血管と異なり、正しい働きをしてくれません。

悪いことには、血液の成分を漏出させたり、

血管が破れやすかったりします。


血液の成分が漏出するだけなら視界がゆがむ程度で済むかもしれませんが、

本当に血液が漏れると、当然その部分の視界は

無くなってしまいます。

漏出速度が速いと、急激に著しい視力低下が発生する

ことがあるので注意が必要です。



滲出型の加齢黄斑変性症は、萎縮型の加齢黄斑変性症と

比べて病状の進行が早く、視力悪化度合いも重症です。

しっかり医者で治療を行わないと、

最終的に失明する場合もあります。



滲出型加齢黄斑変性症は別名で、

「新生血管型」「ウェットタイプ」

という場合もあります。




○「萎縮型」


萎縮型の加齢黄斑変性症とは、

その名の通り、網膜の組織が少しずつ萎縮してしまい、

つまりは網膜の細胞が萎縮して視力が徐々に低下していく症状です。



別名「乾燥型」加齢黄斑変性症とも言われております。

“乾燥”というイメージ通り、細胞が乾燥していくイメージです。

足の裏や手の平の皮膚は、乾燥・角質化しても固くなるだけですが、

網膜が乾燥したようになったら、視神経が失われてしまうので、

当然、視力は低下してしまいます。


実際には、黄斑部・網膜が変色する症状で、

動脈硬化による血流の低下や老廃物が溜まって

栄養不足によるものとも言われています。



発生頻度は滲出型と比べ10分の1くらいで、

視野中心部の視力が少しずつ低下していきます。

病気の進行度もゆっくりです。



萎縮型の加齢黄斑変性症は、「非滲出型」「ドライタイプ」

と呼ばれる場合もあります。




ページトップ


加齢黄斑変性症の医者における診察


加齢黄斑変性症で眼科医に行った際の診察方法です。



○視力検査


眼科での視力検査


どの症状でもまずは視力検査ですね。

加齢黄斑変性症は視界の中央に発生するケースがほとんどなので、

症状に比例して、視力は低下します。

視力の低下で、症状の度合いも診断できます。

もちろん、加齢黄斑変性症が回復してきた時の

指標にもなります。




○アムスラー検査


アムスラー検査にも使える方眼紙


視界の歪みをすでに自覚していれば、この方法は行いません。

碁盤目図を見て、歪みがあるかが判別できます。




○眼底検査


眼底写真


眼底の写真を撮影することで、

網膜の状態を確認することが出来ます。

新生血管の有無や、その範囲も判別がつきます。

もちろん、加齢黄斑変性症の中でも、

萎縮型、滲出型のいずれか判別もできます。




○造影検査


眼底撮影用造影剤


腕の血管に造影剤を注入して、眼底の写真を撮影することで、

更に詳しく、新生血管の状態や漏れを確認することが出来ます。




○網膜の断面撮影


眼底の写真撮影


言葉だけ聞くと恐い感じがしますが、

実際には装置の画面を覗くだけです。

正面から撮影するだけで網膜の連続した断面が

確認できるので、全く負担はありません。

網膜の浮き具合や、新生血管の発生具合も観察できます。


ページトップ


萎縮型 加齢黄斑変性症の治療方法は?



加齢黄斑変性症の診察。萎縮型


滲出型加齢黄斑変性症と比べて、発生率も低く、

進行の速度も遅い萎縮型の加齢黄斑変性症。


網膜の血流が悪くなり、

網膜色素上皮が加齢とともに少しずつ萎縮して、

視神経が失われるとともに視力が低下します。


目の老化・加齢現象とも言える萎縮型加齢黄斑変性症の治療法は、

残念ながら、現在のところ無いのが実情です。


ページトップ


滲出型 加齢黄斑変性症の治療方法は?



滲出型の眼病


萎縮型加齢黄斑変性症と比較して、発生率が高く、

進行も早い滲出型加齢黄斑変性症。

こちらはいくつかの治療法が確立されています。



○薬物治療

目の中に薬物を投与して、新生血管の発生を抑制する方法です。

複数回投与することで効果が現れてきます。



○レーザー凝固

新生血管が黄斑の中心部ではない場合、

目の外側からレーザーをあてて、その血管を

焼き固めるイメージです。

施術時には特に痛みもありませんが、

焼いた部分の視界は回復しません。



○レーザー凝固(弱いレーザー)

まず、新生血管のところに集まる薬剤や、

感光性成分を注入します。

そして、患部に弱いレーザーをあてることで

新生血管の漏れを防ぐことが出来ます。

非常に弱いレーザーなので、焼いたレーザーの影響で

視力が失われることはありません。




○手術

最近は弱いレーザーでの凝固や、

薬物治療が殆どで、手術はあまり行われません。

(レーザーもある意味「手術」ではありますが。)

過去には、放射線治療や、黄斑移動術といった手術も行われていましたが、

視力の回復が良くないこともあり、

ほとんど実施されていないのが実情です。



ページトップ